冬になると、喉の乾燥や肌のかさつき、のどや鼻の乾燥や不快感が気になる方も多いのではないでしょうか。
わが家でも、毎年冬になると家族の乾燥対策として加湿器を使っています。これまでに象印のスチーム式加湿器を3台使ってきましたが、実際に使い比べてみて「これは良い」と感じたモデルと、その理由がはっきりしてきました。
この記事では、実際の使用体験をもとに、象印の加湿器3機種の違い・選び方・おすすめモデルを分かりやすくまとめています。
これから加湿器選びをする方の参考になればうれしいです。
この記事で分かること
- 象印スチーム式加湿器の特徴
- 実際に使った3台のリアルな違い
- 失敗しにくい加湿器の選び方
- 部屋の広さ別おすすめ型番
結論|象印のスチーム式加湿器は「加湿専用だからこそ快適」
結論からお伝えすると、加湿器は空気清浄機と一体型ではなく、加湿器単体で用意する方が、掃除もメンテナンスも楽で、結果的に快適だと感じました。
中でも、象印マホービンのスチーム式加湿器は、構造が非常にシンプルで、毎日清潔に使いやすい点が大きな魅力です。
今回使った3台の型番
- EE-MB20(グリーン):個室・持ち運び向けコンパクトモデル
- EE-RU35(ホワイト):ベーシックモデル
- EE-DF35(グレー):高機能モデル(最もおすすめ)
象印を選んだ理由|ダイキンとの使い分けで快適に
象印の加湿器を使う前は、ダイキンの空気清浄機兼加湿器を使用していました。
空気清浄機としての性能はとても優れており、花粉やハウスダスト対策には安心感があります。しかし、加湿機能については、フィルターが水に浸かりっぱなしになる構造のため、毎日お手入れをしていても、どうしても赤カビや匂いが気になるようになりました。
清潔を保つために掃除を続けていましたが、完全に防ぐのは難しく、「加湿は別の機械にした方が良いのでは」と考えるようになりました。
そんな時、知り合いから
「ダイキンは空気清浄機として使い、加湿は象印を別で使うととても快適」
と教えてもらい、この使い分けに切り替えました。
実際にこの方法にしてからは、掃除の手間が大きく減り、衛生面でも安心して使えるようになったと感じています。
象印スチーム式加湿器が優れている理由
① フィルター不要でお手入れが簡単
フィルターがない構造なので、カビや雑菌の温床になりやすい部分がありません。
広口容器で、給水・排水・拭き掃除がとても楽です。
② 沸騰させた清潔な蒸気で加湿
水を一度沸騰させてから蒸気にするスチーム式なので、衛生面でも安心感があります。
③ 子どもがいる家庭でも安心な安全設計
チャイルドロック・ふた開閉ロック・転倒湯もれ防止構造など、安全面にも配慮されています。
【型番別】実際に使った3台を正直レビュー
① EE-MB20(グリーン)|軽量・移動用に最適
木造和室3畳、プレハブ洋室6畳まで対応のコンパクトモデルです。
本体がとても軽く、わが家では治療用で部屋を移動しながら使う用途として重宝しています。水の出し入れも簡単で、持ち運びが多い使い方でもストレスを感じにくい点が魅力です。
② EE-RU35(ホワイト)|タイマー活用で快適
木造6畳、プレハブ10畳対応のベーシックモデルです。
入タイマーと切タイマーの両方を活用することで、夜間もとても快適に使えました。就寝前に入タイマーを設定し、明け方に切タイマーで停止させることで、過加湿を防ぎつつ朝まで心地よい湿度を保てます。

③ EE-DF35(グレー)|総合満足度No.1
木造6畳、プレハブ10畳対応で、湿度センサーと室温センサーによる自動湿度コントロール機能が最大の特徴です。
長時間使っても湿度が上がりすぎず、窓の結露も出にくく、部屋が快適な状態で安定しました。操作性や加湿性能、快適さを総合すると、最も満足度が高いモデルでした。

EE-DF35 と EE-DF50 の違い(サイズ別おすすめ)
| 型番 | EE-DF35 | EE-DF50 |
|---|---|---|
| 適用床面積 | 木造6畳 / 洋室10畳 | 木造8畳 / 洋室13畳 |
| タンク容量 | 3.0L | 4.0L |
| 加湿量 | 350mL/h | 480mL/h |
6〜10畳 → EE-DF35
10畳以上 → EE-DF50
毎年モデルチェンジがある?最新モデルの考え方
象印の加湿器は、毎年必ずではありませんが、定期的に新モデルが発売されています。実際、今年も新しい型番が登場していました。
ただし、基本構造や使い勝手、大きな機能面は大きく変わらないことが多く、1~2世代前のモデルでも、使い方を工夫すれば性能面で大きな差を感じることはほとんどありません。
そのため、型番に強くこだわりすぎず、「部屋の広さ・使い方・お手入れのしやすさ」を基準に選ぶ方が、満足度の高い買い物につながると感じています。
実際には、シーズンに入ると価格が上がってくることも多く、特にグレー系の人気カラーは、最安値を探すのにかなり苦労しました。
楽天のポイントアップデーにこだわって購入タイミングを待っていたところ、在庫が一気になくなり、そのまま完売してしまったこともあります。
その点、比較的スタンダードな白いモデルは、価格が安定していて、割安に手に入りやすい印象でした。
モデル年式だけで判断するよりも、「色・在庫状況・購入タイミング」で価格差が出やすいと感じています。
3台使って分かった「失敗しにくい選び方」
ポイント① 部屋サイズに合ったものを選ぶ
適用畳数は「最大対応の目安」なので、実際の部屋の広さに近いものを選ぶと、加湿しすぎや物足りなさを感じにくく、使いやすいと感じました。
ポイント② 自動湿度コントロール付きが快適
長時間使用する場合、自動調整機能があると過加湿を防げます。
ポイント③ 掃除しやすさを最優先
フィルター掃除が不要なスチーム式は、忙しい家庭ほどメリットが大きいです。
象印の加湿器はこんな方におすすめ
- 冬になると喉や肌の乾燥が気になる
- 子どもの乾燥対策をしたい
- 掃除が簡単な加湿器を探している
- 清潔さを重視したい
加湿器は季節外れ購入がおすすめ
象印の加湿器は、冬が近づくと価格が上がる傾向があります。
春〜夏のうちに手に入るなら購入しておくと、価格も在庫も安定して選びやすくなると思います。
まとめ|掃除が楽な加湿器は、結局いちばん続く
象印のスチーム式加湿器は、清潔さ・加湿力・使いやすさのバランスが非常に良く、日常使いしやすい一台だと感じています。
特にEE-DF35・EE-DF50シリーズは、「快適さ」と「手間の少なさ」を両立したモデルとして、加湿器選びで迷っている方におすすめです。
この記事を書いた人
鍼灸師としての経験をもとに、
日常生活の中で無理なく取り入れられる
リラックスの方法や、暮らしのヒントを発信しています。
