我が家で続けている、昔ながらの「冷やし方」

子どもが熱を出した時、我が家では昔ながらの水枕を使っています。
茶色いゴム製で、口の部分を金具でパチンと留めるタイプのものです。

アイスノンや冷却シートもありますが、我が家ではあまり出番がありません。
使ってみると、なんとなく熱がこもるように感じることがあり、
水と氷で調整できる水枕のほうが安心して使えると感じてきました。

水枕の使い方|我が家のちょっとした工夫

水枕には、氷と水を入れて口を閉じます。

そのまま使うのではなく、

・枕の上に置く
・日本手ぬぐいで包む
・金具部分にはさらにタオルを巻く

といった形で、肌あたりがやさしくなるよう工夫しています。

水枕の写真

脇の下は「保冷剤+ハンカチ」または市販アイテムも

脇の下には、大判のハンカチに保冷剤を包んで当て、
肩の方で軽く結ぶようにしています。

固定できるので寝返りをしてもズレにくく、
冷やしすぎない点も気に入っています。

なお、ドラッグストアでは、マジックテープで肩に止められる
脇下用の保冷グッズも販売されていました。
手作りだけでなく、市販のアイテムを使うことも可能です。

水枕がまだ買えることに安心|高熱の時の備え

以前使っていた水枕が破損したとき、
ドラッグストアに問い合わせると、
奥の方から出してきてもらえました。

「まだ買えるんだ」と少し安心したのを覚えています。

その後、その後、持っていた氷嚢が水漏れするようになったため、
頭や首元を冷やしたいとき用に探すことにしました。

100均に氷嚢があった|迷わず2つ購入

探してみると、100均に氷嚢がありました。
しかも、意外としっかりした作りです。

ひとつは熱の時用、
もうひとつはスポーツ後の筋肉の張りや打ち身用として、
迷わず2つ購入しました。

熱以外でも活躍|夏の寝苦しさ対策に

この氷嚢は、熱の時だけでなく
夏場の寝苦しさ対策としても活躍しています。

冷房をつけると足元が冷えてしまうけれど、
頭が暑くて眠れない、ということが子どもにはよくあります。

そんな時、頭の近くに氷嚢を置いてあげると、
スーッと落ち着いて眠りに入ることが多いです。

冷えが苦手な私自身にも意外な変化

私は強度の寒がりで、夏の冷房が苦手。
冬はホカロンが手放せません。

ところが、年代の変わり目を迎えてから、
急に暑く感じることが増えました。

そんな時、試しに頭を冷やしてみると、
スーッと楽になる感覚がありました。

「頭寒足熱」という言葉を、
体感として理解した気がしています。

昔ながらの道具が、今の暮らしにも合っている

最新の便利グッズも増えていますが、
水枕や氷嚢のような昔ながらの道具は、

・冷やし方を調整しやすい
・電源がいらない
・家族それぞれに使い分けできる

といった点で、今の暮らしにも合っていると感じています。

100均で手に入るなら、
備えとして置いておくのもひとつの選択肢だと思います。

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